ワキガ手術で失敗した体験談をご紹介D

私は23歳の主婦ですが、夫から体臭について指摘されました。これまでそんなことを言われたことは一度もなく、自分で自分がクサイと感じたこともなかったので、最初はそんなはずないと思ったのですが、サランラップの切れ端で脇の下をこすって臭いを嗅いでみると、たしかに古い洗濯バサミのような臭いがしたのです。言いづらいだろうことをはっきり指摘してくれた夫に感謝するとともに、これはどうにかしなければいけないと思い、わきがの治療についてインターネットで調べ始めました。すると、自分はどうやらわきがであるという結論に達しました。

わきがに対しては、いくつかの手術がある中でどれを選ぶか迷いましたが、切らずに治せて傷跡の残らないミラドライを受けることにしました。直前の麻酔注射はかなり痛かったのですが、その後は痛みはほとんどありませんでした。手術後はたしかに臭いが消えて、手術跡も残りませんでした。そして日々の生活も楽しく感じられるようになりました。

でも半年ほど経って、久しぶりに友人に会ったときに、またニオイを指摘されたのです。手術で完治したはずだったのに、まさか再発したのではと不安が胸をよぎりました。家に帰って早速自分で調べてみると、なんとニオイが戻っていたのです。本当にショックで、高額の手術が失敗だったなんてと現実を受け入れられない状態でした。

手術を受けた病院に相談に行くと、わきがのチェックの後で再手術を勧められました。自分はまた失敗に終わるのではないかと不安に思い、結論を先延ばしにして今に至っています。今でも手術しようかどうしようか悩んでいますが、はっきりとした答えは出ていません。また高額の手術を受けなければならないのかと思うと心が痛いです。夫からは他のクリニックに行ってみたらどうかと言われています。これからどうするか、もう少し考えてみようと思います。